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僕はそもそも「誠実さのかけらもなく」っていうタイプだ。 なので、これから書くことは憶測でしかないわけだけど、「誠実さ」ってのは内面の問題であって「信頼を得るために誠実であれ」という話ではないように思う。 むしろ「昨日の自分を今日に、今日の自分を明日に」つないでくれるのが誠実さなんじゃないかな、と。 誠実さのない人間はつる植物のように他人にまとわりつき、すがりついて生きていくしかない。「誠実さ」ってのは自分の芯みたいなものなんじゃないか、と。 人の機嫌をつねに気にするのは、そういう自分の芯がないからなのでは、と。

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「誠実さ」というものの、ひとつの側面として「待てる」ということがあるのかもしれない。 「不安に耐えて待つ」ということ。 「待つ」という練習。しかも、保証がない状況で待つという練習が「誠実さ」を育てるひとつのポイントなのかもしれない。 そういえば、心理学的な実験で、「少ない数のおかしを、すぐに食べてしまった子供よりも、すこし待って多い量のおかしを食べた子供のほうが将来成功することが多い」みたいな話があった気がする。 それは、もしかすると「誠実さ」という話につながるのかもしれない。