利用中のWebサービスをAIで活用するためのメモ
クローデさん(Claude Desktop)とおしゃべりしながら整理しました。
Google DriveにあるSNS投稿のExcelファイルをAIに読ませる方法を検討したところから始まり、MCP Serverの使い分けや、今後のアイデアについてまとめました。
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■ 現在のMCP Server対応状況
【既に対応済み】
- esa(ドキュメント共有、公式のサブセット版を自作)
- Logseq(アウトライナー)
- md.private(テキストストック)
- img.private(画像ストック)
- memo.hyuki.com(gist代替のメモ公開)
- Drafty(数式処理)
- trigger(ランダムリマインダー)
- ripgrep-private(全文検索)
- shelf(PDF検索)
【未対応だが検討の余地あり】
- Googleカレンダー
- Gmail(限定的な用途で)
【未対応・現時点では見送り】
- Google Drive(使用頻度が低く、コンテキスト圧迫が気になる)
- Mastodon(検索機能が弱い)
- X/Twitter(API費用が高い)
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■ 検討したアイデアと評価
【Google Drive MCP】
- 目的: 過去SNS投稿の検索
- 結論: 見送り
- 理由: 既にmd.privateに重要な投稿をピックアップ済みでripgrepで検索可能。使用頻度が低いのに常時ツール定義でコンテキストを圧迫するのはもったいない。
【Googleカレンダー MCP】
- 可能性あり
- アイデア: 読み取り+追加のみ(削除不可で安全性確保)。AI専用カレンダーを作成し、既存予定に触れないようにする。
【Gmail MCP(限定版)】
- フィードバック用のアドレスなど特定用途に限定すればあり得る
- ただし「定期ウォッチ」の用途ならMCPより別アーキテクチャが適切
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■ ツール・アーキテクチャの使い分け
- 能動的に「今これをやりたい」→ MCP Server
- 定期的な監視・通知 → cron + AIバッチ + 通知先(esappのダッシュボード部分)
- めったに使わない機能 → 都度手動 or 見送り
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■ 今後検討すべきこと
- Googleカレンダー MCP: AI専用カレンダー案は安全で実用的かも
- 定期ウォッチシステム: フィードバック用アドレスの未返信チェック → esappダッシュボードに通知、という仕組み(MCP Serverとは別)




