推敲時も思うんですけど、自分の原稿の遂行に限らず、一般的な読書をするときでもAIと一緒にプライベートの読書会を開くというのは非常に面白いんじゃないかと思っています。
ネタバレなども気にせずに、かなりディープな話もできるし、それから一つの話題やトピックをいくらでも深掘りできるし、時間の制約も場所の制約もなく開くことができる読書会ということになりますね。
それから自分がうまく読み取れなかった部分について細かく解説してもらったり、意見を言ってもらったりするというのもいろいろできると思います。
数学書等の場合にはもちろん数学的な部分の解説もしてもらえるでしょうし、文学的な本であっても、このときの表現で表されている心情は何であるかみたいなことをAIと議論したり教えてもらったり、自分の意見を言ったりするという体験ができると思いますね。
もちろん他の人と議論するというのも良いことなんですけど、そこにはやっぱり相手に対して気を使う部分があるわけで、めちゃめちゃ瑣末なところにほとんどの時間を費やした読書会というのは開くことが難しいんじゃないでしょうか。
そんなことを考えていました。


