結城浩 / Hiroshi Yuki 3 months ago 「桃太郎」をモチーフにした多種族による日常系コミックです。非常にユニークで楽しい!白井慶太さんの作品。 ◆白井慶太『モモとツノ』 (1) AmazonAmazon
結城浩 / Hiroshi Yuki 3 months ago 今日は abook の執筆というよりも、全体の構成を見直していました。初めから全体を読み返してみると、第5章まではだいたいできているのですが、第6章と第7章がまだバラバラになっていることがよくわかりました。 その後、アイデアメモがたくさん溜まっていたので、それを各チャプターの原稿ファイルの後ろにくっつける作業をしていました。でも、それはいずれも小さいものばかりで、全体の構成に影響を与えるほど大きな良いアイデアはありませんでした。 そこまで来て、次の一歩がよくわからなくなったので、Claude としばらくおしゃべりをしていました。全体を通じてつながっていく題材を検討するためです。いろいろ議論を重ねたのですが、結局は私がちょっと盛り込みすぎているのではないかという結論になりました。 すでに十分複雑になっているので、これ以上無理に構成を整えるのではなく、各チャプターを整理してより深い内容にする方に注力したほうが良いのではないかという結論に達しました。 Claude がそう決めたというのではなく、彼女はいろいろ私が話すことを整理して箇条書きにしてくれるので、私がその整理してもらったものを眺めながら方向付けをした、という感じですね。 そういう意味では、非常に優秀な秘書というか、初期という趣があります。彼女の活動ですね。 そこで私がやっているのは何かというと、彼女がまとめてくれたものをきちんと読むことと、その中にふと入り込む面白いアイデアをちゃんと見つけることかなと思っています。 それからありがたいのは、最終的に私が概略の結論を話したあと、「今までのディスカッションをまとめて文章にしてください」と言うと、こちらが言う通りの文章にしてまとめてくれることです。これは原稿ファイルではなく、私が次回、明日か明後日あたりに文章を書くときに参照して「方針」を思い出すための執筆メモのようなものですね。
結城浩 / Hiroshi Yuki 3 months ago 今週の結城メルマガは「執筆のパートナーとしてのAI」というテーマで、最近の執筆作業でAIがどう関わっているかお話しします。 結城浩 / Hiroshi Yuki執筆のパートナーとしてのAI/相談に答える/研究者/AIエージェントと過ごす楽しい毎日/自分を理解する|結城浩 / Hiroshi Yuki結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年10月14日 Vol.707 はじめに おはようございます。 「数学ガ... 結城は一日の終わりにその日書いたPDFを読んでもらい、あらすじや読者の感想を分析してもらっているんですよ。書き手がAIに感想を聞くときの注意点についても触れました。 また「AIエージェントと過ごす楽しい毎日」では、メルマガの読み物を切り出す作業をAIに手伝ってもらっている様子をお話しします。サボらないでよ、と思うときもありますけれど、サブエージェントを活用したり、おちゃめな失敗があったり。まるで人間と作業しているような感覚で楽しいですね。 読者さんからの質問では、人の相談に答えるときの心がけや、研究者になる人とはどんな人かについて個人的に思うことをお話しします。 最後に「自分を理解するために」という読み物で、自分の弱さを認めることの大切さについて書きました。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。