正直、現在の行政やクマネットワークなどが提供する熊対策は、個人がクマに遭遇した・襲われた時にどうすればいいのかを様々な事例を検討した上で提示するものではない。
地域や集団が行う対策であることが多い。
熊対個人というシビアな部分は、なかなか語れないもの(責任問題にもなるので)。
そういった、いま市民が最も知りたい情報であろう「熊とどう対峙したらいいのか」は、こちらの本が白眉です。
しかし、掲載されている事例がなかなかしんどいものばかりなので、ご注意を。
一筋縄でいかない厄介さと、それでも避けたい悪手がわかります。
